下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
今の経済的動向などが諏訪湖博物館改修計画や橋梁などのインフラ整備計画など、公共施設個別施設計画の及ぼす影響をどのように考えているのでしょうか。 総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。
今の経済的動向などが諏訪湖博物館改修計画や橋梁などのインフラ整備計画など、公共施設個別施設計画の及ぼす影響をどのように考えているのでしょうか。 総合管理計画は本年3月に改訂されておりました。ホームページに載っておりました。個別施設計画は変更されていないと認識していますが変更はありましたでしょうか。
│ │ │ │ │ │ │ │・観光関連の春宮参道横断歩道設置などの│ │ │ │ │ │ │ │ インフラ整備計画をどうやっていくので│ │ │ │ │ │ │ │ しょうか。
ある新聞報道によれば、会見した大石久和土木学会長は「このままでは経済大国どころか、世界の最貧困国に転落するおそれすらある」と警鐘を鳴らした上で、「対策を遂行するためには、レジリエンス(強靭性)5カ年計画といったような法的にも裏づけられた中期的なインフラ整備計画が、政府によって樹立される必要がある」との考えを示したと報じております。
椀子ワイナリーへの各種インフラ整備計画について、市として6次産業化やワインを推進するわけでありますが、本来の目的である農家の所得向上ではなく、大企業へのお金の分配にならないか。椀子ワイナリーに関しては運営会社のメルシャン株式会社の前年度純利益は39億円、さらに100%株を保有しております親会社のキリンホールディングス株式会社は前年度純利益が2,420億円の誰もが知る大企業であります。
次に、インフラ整備計画を徹底して進めるということをお聞かせ願いたいと思いますが、計画的解消を図るということで、現在建設課では国の指導を受けて、自前の点検検査をしていると聞きました。すばらしいことだと思いますけれども、その活動についてお聞かせ願いたいと思います。
さらに、第7次総合計画の策定に当たっては、基盤産業の活性化が町の活性化につながることは繰り返して述べさせていただきましたが、新規参入者がいつでも入ってこられるようなインフラ整備計画を盛り込むべきだと考えます。町長のお考えをお聞かせください。 ○副議長 町長。
そのための費用は幾ら必要なのかなど、市民生活にとって必要不可欠なインフラ整備計画は、ますます重要になってまいります。偶然いただいた幸運が続く今だからこそ来るべき厳しい時代に備える必要を感じております。 その際、現在の財政直接投資型では、今後十分な財源確保は不可能であり、市民生活に悪影響を与えかねません。
また、土地利用のビジョンについてでありますけれども、基本的には国土利用計画、そして都市計画マスタープランに沿った土地利用と、それをより確かなものにするための道路等のインフラ整備計画を定めるとともに、地域の特性を生かして市全体の産業振興を図ることが千曲市の発展に必要なことだと考えております。 以上であります。 ○議長(中村直行君) 和田英幸議員。
今、続行中のインフラ整備、計画されている箱ものの計画においても、どこに税金を使われることが将来の岡谷市において有効であるか、十分精査すべきと考えます。 今の岡谷市の方向性に対して、不安も感じていますし、不満な部分もあります。しかし、市民生活において重要な案件を含んだ予算でもあり、それを停滞させることは本意ではありません。 よって、この議案に賛成いたします。
地域住民への精神面等の配慮や居住、衛生等の社会環境整備は当然ながら、インフラ整備計画の再構築が考えられます。 そこで、お尋ねをいたします。このような背景を踏まえ、本市の本事業への今後の取組と見通し、また、地元要望への対応を新たなまちづくりと併せてお聞かせを願います。 最後に、浅川治水対策についてお尋ねを申し上げます。
次に、2番目として、情報通信インフラ整備計画についてお伺いいします。 IT社会を迎え、光ファイバー網を核とした情報通信インフラ整備が早急に必要です。政府でも5年以内に超高速インターネット網の整備をとしながら、インフラ整備は民間業者により推進していくことが原則とされております。その結果として、地域における情報格差の拡大が懸念されるわけです。佐久市情報化委員会でも種々の提言をされておられます。
第3点目、流通業務団地の造成工事とあわせて施工するインフラ整備計画の予定についてをお伺いをいたします。 次に、要旨3、インターチェンジ周辺開発のうち、今回、流通業務団地以外の開発計画の現状についてをお伺いいたします。